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様々な種類の録画方式と録画予約（スケジュール録画）をカメラごと、または全体に対して設定することができます。
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多様な方法（日時、イベント、ファイル）で録画データを検索することができます。
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| NS-04Uでは1TBのハードディスクを内蔵し、最大3TBまでハードディスクの増設が可能。 |
ハードディスクを3基搭載している場合、仮に録画中のハードディスクが故障しても残りのハードディスクで録画を自動的にカバーする「録画自動カバーリング機能」を搭載しています。
※ハードディスク容量が1TBの場合、録画自動カバーリング機能は作動しません。 |
市販のUSBメモリやUSB接続が可能な外付けHDDを使用し、ハードディスク内のデータをパソコンへ簡単にバックアップすることが可能です。状況証拠の提出など、本体ハードディスクの録画データの一部を保存する場合などに利用します。
※バックアップデータは.mpg形式で保存され、付属の専用MiniPlayerで再生が可能です。
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※本製品にはUSBメモリは付属していません。
バックアップする際は別途、市販のUSBメモリが
必要となります。 |
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DVRに関する様々な情報（日付と時間、現在の状態、ハードディスクの状態、イベント情報）をE-Mailでお知らせする
障害発生通知機能を搭載。
※センサーが作動した場合等は、E-Mailは該当チャンネルのビデオ映像と一緒に送信されます。ビデオ映像は付属のMiniPlayerで再生ができます。
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付属のMiniPlayerを使用して、ビデオ映像をパソコンのWindows Media
Playerなどで再生できるようにAVIフォーマットデータに変換することができます。
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| 付属のMiniPlayerを使用して、再生・停止状態のビデオ映像を静止画（bmp形式）としてキャプチャーすることができます。 |
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緊急時にDVRの前面部[緊急録画]、またはリモコンの[PANIC]ボタンを押すと、接続された全てのカメラが瞬時に最高画質／高fpsで録画されます。
※録画画質
: 最高(SUPER)、録画速度 : 15~30fps、録画解像度 :CIFサイズ
(352×250) |
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大規模監視システムに対応したクライアントソフトが付属され、ネットワークを利用して1台以上の複数のDVRを統合管理することが出来ます。またDVR本体の各種設定内容をクライアントソフトを通じて変更することもできます。
| PC本体 |
CPU |
推奨： Pentium4 CPU
3GHz以上
または同等の性能以上 |
| メモリー |
3GB以上
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| 対応OS |
Microsoft Windows
XP/Vista |
※上記はクライアントソフトウェアを快適にお使いいただくために最低限必要な目安であり、動作を保証するものではありません。
※必要なシステム環境を満たさないパソコンでは、クライアントソフトの全て、又は一部が正常に動作しない場合があります。 |
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システム設定画面にて、管理者パスワード、年―月―日及び時間、ユーザーネーム、ユーザーパスワードの設定が行えます。
また録画データの不正なコピーや改ざんなどの加工を防止するため、目に見えないデジタル暗号を映像に埋め込むことができます。
録画データ等の流出を防ぎ、安全なデータ管理・運用をすることができます。
※電子透かし（ウォーターマーク）を埋め込んでも元の映像には影響はありません。
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| ハードディスクの障害・故障の早期発見、予測をするS.M.A.R.T機能を搭載。ハードディスクに問題が発生する前にユーザーによるデータのバックアップを推奨し、何らかの処置が取れるよう警告を促します。 |
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通信プロトコルに対応したPTZカメラを制御することができます。
※通信プロトコル：PELCO-D、PELCO-P、PANASONIC、LPT-A100L、DOME1、LG-MULTIX、SCAN-DOME2、WPT-101、SJ-2819、SK-2162D、DSC-230、DY255RXC、MERIT-LINLIN、CANON-VCC4、SCC-C4201、CRR1600T、SRX_100B、VVK-3000、ORX-1000、PTC_400C
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| ハードディスク内のデータが最大になった場合、一番過去の記録映像を消去しながら最新データを上書き記録するための機能です。カメラ、曜日、時間ごとに自動上書き録画の設定が可能です。 |
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